満月の夜に恋心を抱いてしまった

見事な満月の夜、私は、恋をしそうになりました。そに日は、男友達と久しぶりにディナーを食べる約束をしていました。久々の再開に会話は尽きることなく、お互い笑い合い、励まし合い、たわいもない会話をしながら、食事をしました。メインを頼むと、サラダ、パン、スープ、カレー、フルーツ、デザートが全て食べ放題になるので、話しながら、あれもこれもと、食べました。
お腹が満たされ、お店から出ると、今度は、満月の他にたくさんの星が見えました。澄んだ夜空を見上げ、気持ちが晴れやかになりました。お腹がいっぱいだったからなのだろうか、それとも、彼との会話が楽しかったのだからなのか、不思議な気持ちで心が満たされました。
男友達と思っていたのに、この感情はもしかしたら恋なのかもしれないと感じてしまいました。家まで車で送ってくれた彼に手を振ると、妙に寂しかった。車のドアを閉めると、彼の車は発進して夜の暗い道へ、吸い込まれるように消えて行った。
満月の不思議な気持ちを私は、この先、忘れたくないと思いました。www.juliatropsart.com